今回は、当院の熊井医師と森宮管理栄養士が参加し、地域のみなさんと一緒に、「これからの人生で何を大切にしたいか」を考える時間をつくりました。

このゲームは、カードを使いながら「これからの人生で、何を大切にしたいか」「どんな医療やケアを受けたいか」を楽しく考え、周りの人と語り合うものです。「自分はこれを大切にしたい」「そんな考え方もあるんだ」「家族とも話してみたい」と熊井医師と森宮管理栄養士もそれぞれの立場から参加者のみなさんとお話ししながら、カードゲームを通して自然に会話を深めていきました。

ACP(人生会議)というと、少し難しく感じるかもしれません。でも大切なのは、何かを決めることだけではなく、自分が大切にしていることを、身近な人と話してみること。ゲームだからこそ、気軽に話せる。人の考えを聞くことで、自分自身の価値観に気づくこともあります。

これからも、みどり訪問クリニックでは、医師や管理栄養士をはじめ多職種で地域に出向き、医療や介護、そして「自分らしく暮らすこと」について一緒に考える機会を大切にしていきます。